生命保険の記事は書いていりる記者も分かっていない可能性が大きい| 一般誌だと悲惨なことも

ネットを見ていたら、女性自身の次のような記事を見つけました。

収入保障、特約…生保社員が明かす「私の保険の選び方」

興味があったら、チェックしてみてください。

なぜこの記事を紹介したかというと、次の2つを紹介するためです。

・ 保険関係者でも保険の保険の選び方はバラバラである
・ 保険関連の記事の場合、内容について記者が理解できていない可能性が大きい

保険関係者でも保険選びに一貫性は無いんだね

記事の中では、4人の保険関係者が出てくるのですが、保険の使い方は人それぞれです。その上、あまり合理的でないと思われる掛け方をしている人もいるようです。

これは、保険の関係者の中でも、効果的な保険の使い方が定まっていない証拠なのかもしれません。あるいは、保険関係者ですから保険の商品知識はあるのでしょうが、他の金融商品のと比較しての損得の判断ができないのかもしれません。

もう一つ考えられるのが、営業トーク的なことを話している可能性ですね。匿名のインタビューを受けていても、保険会社の社員だったら保険は要らないなんて言いにくいはずですから。

記者は聞いてきたことを書き写すだけ

もう一つ気になったのが、記事を書いている記者は、インタビューの中身を理解せずに記事にしている可能性があるということです。というか、多分分かっていません。単純に文字に起こしているだけのようにしか見えないのです。記者による補足などが、全く無いんですよね。

今回インタビューに答えているのは、保険業界の人たちです。ですから、保険用語について、特に説明無しに使っています。それに対して、そのまま掲載するだけで、説明が加わるわけではありません。

ちょっと具体例を挙げてみましょうか。外資系の保険会社に勤めるAさんという方の回等部分です。

「保険料は総額で月に5万円以上を支払っていますが、すべて65歳で支払いは完了して、医療保険と死亡時1千万円の終身保険は一生涯続きます。その支払い総額は約1千500万円になりますが、入院等の給付金を貰っても80歳時死亡で別途1千350万円が支払われます。変額保険終身型は、このままの運用であれば解約しても老後資金として1千万円程度は期待できそう。ただ、そろそろ老後が心配になってきたので、この変額保険を解約か減額して積立型の介護保険に替えるかもしれません」(Aさん)

一般の週刊誌の読者がこの部分を読んで、完全に理解できるとは思わないんですよね。いくつもの保険用語が出てきますし表現が曖昧な部分もあります。

保険用語を具体的にちょっとちょっと挙げてみましょうか。

保険料、医療保険、死亡時1千万円の終身保険、入院等の給付金、変額保険終身型、積立型の介護保険

保険の用語としては基本的なものですから、もちろん中には分かる人もいるのでしょう。でも、ほとんどの読者はおいてきぼりのはずです。それなのに、これらの用語の説明が、どこかで出てくるわけではないのです。

さらに言うと、これらの専門家の意見に対して、情報の整理があるわけではないのです。唯ただ情報を羅列しているだけなのです。

こういうのを読むと、「お前、内容を解らずずに書いているな」と思ってしまいますよね。そうでなければ、記者の手抜きです。

実際にわかっているのかどうかを断定することは不可能ですが、相当な手抜き記事であることだけは確実だと思います。

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