思考のステップを省略させるのが生命保険会社の手口

保険会社のサイトや保険のパンフレットなどをみていると、共通した特徴があります。どんな特徴かというと、「あなたの将来にはこんなリスクがあるから、すぐに保険に入ろう」というメッセージがこめられているのです。

これは明示的に書かれていることもあります。あるいは、明示的には書かないもののそういった連想がしやすいつくりになっていることもあります。将来のリスクが多少誇張気味で紹介された上で、こんな保険がありますと続けて書かれているようなケースですね。

保険以外で対処できないか考える習慣を

でも、この順番で考えるのは、実はあまり良いこととは言えません。率直に言って、考える順番が間違っているように思えます。

何が間違っているかと言うと、将来のリスクを把握した上で保険以外で対処できないか考えるというステップが抜けているのです。

保険でしか対処できないと言うことになってはじめて、どの保険に入るべきかと言う検討をするわけです。なぜなら、保険というのは手数料が高い商品なので、極力避けた方が良いからです。可能だったら、預貯金で対処すべきなのです。

保険会社はこういうトリックを好んで使う

実は、「リスクがある → 保険で対処が必要」というロジックは、保険会社が好んで使うものです。営業活動などでも使われるようですね。

ですから、私たちとしては、そのトリックに騙されないようにしないといけません。リスクがあるからと言って、必ずしも保険が必要と言うことにはならないのです。

「リスクがある」と「保険で対処が必要」の間に、「預貯金で対処できないか検討すると言うステップがあることを思い出しましょう。

ちなみに、保険会社の手口として、「不安を煽る」というのも良く使われます。これにも気をつけたいものです。

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