日本人は生命保険が大好き?ちょっと異常なレベルです

国際的に比較をしてみると、日本人は生命保険に入りすぎです。もっと正確に書くと、保険金額を高く設定しすぎる傾向があるようです。保険金額というのは、事故があったときに貰えるお金のことですね。

この事は、実際の統計でも裏付けられています。ちょっと古いものですが、平成6年末の統計によると、一人当たりの保険金額は166,400ドルということです。現在の為替レートが1米ドル100円ちょっとですから、現在のレートで換算すると、1,700万円くらいの保険金を掛けていることになります。

ちなみに、2位はアメリカで一人当たり44,800ドルの保険金がかかっています。つまり、アメリカと日本で保険金額に約4倍もの差がある事になります。それ以外の国とはさらに開きがあるということですね。

当時と比べると日本人一人当たりの保険金額は減っているはずです。また、為替レートも当時とは違うでしょう。しかし、それらを含めて考えても、日本人が保険に入りすぎなのは疑いようも無い事実と言えそうですね。

いくら何でもアメリカよりは社会保障が充実しています

もちろん、日本の社会保障がひどくて自分で防衛しないといけないと言うのなら、こういう結果になるのもわからないわけではありません。公的な保険制度が酷ければ、自助努力をするしかありませんよね。

でも常識的に考えれば、アメリカよりも社会保障が酷いとは考えにくいはずです。アメリカと言うのは、基本的に社会保険が嫌いな国です。社会保険などに頼るのではなく、自分の事は自分でやりましょうと言うのが伝統なのです。オバマが医療保険を導入しようとしてもめたのをみると、よくわかります。

そう考えると、やっぱり日本人は保険に入りすぎと言われても仕方がないでしょう。社会保険が貧弱なアメリカンの4倍もの保険に入っているのですから。

個人のお金なのですからどう使おうと勝手ですけど、もったいないなあと思わずにはいられません。

不安があったらとにかく保険という習慣は断ち切りましょう

世の中にはとにかく保険が好きな人がいます。何か不安なことがあると、とりあえず保険に入る人です。保険がすきというか、保険に守ってもらっている感じがすきなのでしょうか。

でも残念なことに、保険だけで将来のリスクをすべてカバーすることは出来ません。また、将来のリスクを保険でカバーしようと思ったら、保険料がいくらあっても足りません。とても生活できないでしょう。さらにいうと、保険を使わないで貯蓄で対処したほうが効率的な場合も多いです。

保険に頼るのが好きな人も、一歩立ち止まって考えてみることをおすすめします。その保険は本当に必要なのか、自問してみるのです。

とはいえ、保険の知識が無い人は、どんな風に考えて良いかもわからないでしょう。そんな人は、生命保険の過度な利用に批判的な人の書籍を呼んでみてはいかがでしょうか。まずは批判的な意見があることを知るところからはじめるのが良いのでは無いかと思います。

何となく不安と言うだけで保険に入るのは、お金の無駄遣いですよ。

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