KDDIがネット生保のライフネット生命の筆頭株主に| シナジー効果は期待できそうです

ネット生保のライフネット生命が、KDDI と資本・業務提携をするのだそうです。KDDI がライフネット生命の議決権15.95%を持ち、筆頭株主になるようですね。また、KDDI から社外取締役1人を派遣することになるようです。1

お互いにどんなメリットがある?

業務提携の部分では、まず、KDDI がライフネットの代理店になるのだそうです。auのスマホを通じて販路拡大を図るのだとか。

具体的には、宣伝メールを送って、契約画面に誘導するのでしょうか。あるいは、キャッシュバックのようなキャンペーンのようなこともするのかも。

ライフネット生命の保険は、保障に対して保険料が安いという特徴があります。ただ、販売チャンネルがネットを使っての契約中心だった事から、思ったほどのシェアは取れていないようでした。

KDDIと提携するのは、販売チャンネルを増やしたいという意向が強かったのでしょうね。auの携帯を通して営業ができるのは、大きなメリットでしょう。

また、新株を発行して資金調達ができるので、資金的に新しいことをやりやすくなるというメリットもあります。今回の場合は、新規に発行されるライフネット生命の株式をKDDI が買うことになるので、その分資金が増えることになります。

逆にKDDI としては、事業の多角化や、提供できるコンテンツを増やすのに役立つというメリットがありそうです。それなりにお互いにメリットがあるという事での提携という事みたいですね。

具体的にどの程度の額の株式を取得するの?

ちなみに今回は、第三者割当増資という方法を採るようです。簡単に言うと、新しい株を発行して、それをKDDI に買わせる形にするわけですね。

金額は30億円という事です。これくらいの額だと、KDDI に取っては、それほど大きな出資というわけでは無いですよね。本当に、新たな試みの一つという程度の感じなのでしょう。


  1. KDDIとライフネット資本・業務提携、auスマホ通じ保険販売
    ロイター 2015年4月20日 []

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