一番契約件数が多いのは医療保険、次いで終身保険| 日本人は要らない保険に入りすぎだと思う

生命保険協会の「生命保険の動向」というレポートでは、個人保険の新契約件数が紹介されています。それによると、平成26年の種類別の新契約件数は多い順に以下のようになっています。

  • 医療保険:381万件
  • 終身保険:347万件
  • 定期保険:224万件
  • ガン保険:177万件
  • 養老保険:134万件
  • こども保険:101万件
  • 利率変動型積立終身保険:31万件
  • 変額保険:17万件
  • 定期付終身保険:15万件
  • その他:73万件

今回の調査では、個人年金保険は除外されているようですね。また、「転換後契約は含まない新契約ベースの数値」ということです。

日本人は保険に入りすぎだね

ちなみに、個人保険の新契約を合計すると、1,505万件になります。日本の人口を1億2000万人とすると、日本人の約13%が1年間で何らかの保険に入った計算になります。

このレポートでは共済は除外されています。また、保険の契約をする年齢というのは、20歳代から40歳代の比較的若い年齢であることが多いです。あと、団体保険の契約も入っていないんですよね。

これらを含めて考えると、日本人というのはかなり多くの人が保険の生命契約をしてるのでしょうね。多分若い世代は、1年間に3人に1人とか、4人に1人くらいの割合で、新しい保険に入るのでしょう。

ちょっと、日本人は保険に入りすぎです。

医療保険と終身保険に入りすぎだな

上の契約件数を見ると、契約件数は医療保険、終身保険の順で多かったのが分かります。本来なら、定期保険あたりがトップでもいいと思うんですけどね。

医療保険と終身保険の契約が多いのが、全体の契約件数が多くなった要因なのでしょうね。あまり良い選択だとは思わないのですけど。

というのも医療保険は、あまり必要性が大きい保険だとは思えません。また、終身保険の契約をするなら、今のような時期は避けるべきです。

これらの保険がダメな理由は細かい理由は、別のページに譲ることにしましょう。

医療保険とか終身保険のために払うお金があれば、投資信託でも買った方が賢いケースが多いんですよね。とは言え投資信託も、ちゃんと選ばないと、手数料が高い損をするだけのものを選ばされてしまいますけど。

なかなか悩ましいところです。勉強しろってことですかね。


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