生保会社は海外進出に積極的だが…│ ばら色の未来ばかりでは無さそうだ

最近、生保会社の海外進出のニュースを見かけることが多いような気がします。最近の例だと、第一生命と富国生命がインドネシアの生保会社の株式に興味を示しているというニュースを見ました。

■ 第一生命と富国生命、インドネシア生保の株式取得入札に参加=関係筋(ロイター)

追記:富国生命はバングラデシュにも興味を持っているようですね

日本の生保が海外に目を向けているのは、国内市場に行き詰まりを感じているからでしょう。日本の生命保険市場は年々縮小する傾向にあります。そして人口構成を考えると、今後若い人が減るのは確実です。ということは、将来的には市場はさらに小さくなる可能性が高いでしょう。。このままいくと、ジリ貧なのは間違いありません。

こうなると、国内向けに新商品を開発するか、海外マーケットを目指すしかありません。国内向けの新商品と言っても、保険で画期的な新商品を作るのは簡単ではありません。そうなると、海外マーケットと言う事なのでしょうね。中国や東南アジアはこれから経済規模も大きくなっていくでしょうし。

とは言え、こうした海外進出が必ずしもうまく行っているわけではないようです。一部の生保会社は海外から撤退する動きもあるようです。

例えば、ソニー生命はフィリピンの生保子会社を売却したようです。

■ ソニー生命、フィリピン生保子会社売却(日本経済新聞)

ソニー生命保険は6日、フィリピンの生保子会社の全株式を現地の保険会社パラマウントに同日付で売却したと発表した。

ちなみにソニー生命は、海外から全面撤退のようですね。将来を模索して海外進出しても、うまく行かない事も多いということなのでしょう。日本のやり方がそのまま通じるわけでもないですしね。まあ、試行錯誤の段階なのでしょう。

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